日清オイリオグループ㈱
   足立入谷小で「夢のスーパー給食」
  三宅宏美さん、菰田シェフ迎え 
  子供たちに食と運動の大切さ伝える
     
   
   日清オイリオグループ㈱(東京都中央区・今村隆郎社長)と一般社団法人「超人シェフ倶楽部」(中嶋貞治代表理事)は24日、東京・足立区の足立入谷小学校で、成長過程の子どもたちに必要な食の大切さと運動することの大切さをダブルで啓蒙することを目的とした「超人シェフ超人アスリート夢のスーパー給食」を実施した。当日は、「スーツァンレストラン陳」の菰田欣也シェフ、アスリートとしてリオ五輪ウエイトリフティング銅メダリストの三宅宏実さんを迎え、約180人の児童と交流を深めた。
 このスーパー給食は①食事への関心を高める②地元の生産物への知識、興味を持ってもらう③好き嫌いをなくすなどの機会やきっかけを作る④運動による体と心にもたらされる効 を知ってもらう、をテーマに、シェフが考案した学校給食メニューの提供、アスリートとのスポーツ体験を各地で行うもの。当日は、菰田シェフが考案した中華風スーパー給食をシェフと三宅さんが児童と一緒に楽しんだ。
 今回、菰田シェフが考案したレシピは「チャーハン風ごはん」「鶏の唐揚げ油淋ソース」「小松菜と大根のスープ」「杏仁豆腐」。また、調理油として、日清オイリオグループの「ヘルシーリセッタ」と「ヘルシーベジオイル」が使われた。この日はまず、全校生徒が体育館に集まり、給食を配膳。菰田シェフ、三宅さんも児童の中に入り、同校給食委員4人が「いただきます」をして、一緒に給食を食べた。三宅さんと同じテーブルの女子児童は「(三宅さんと一緒で)緊張した」と言いつつも、「鶏の唐揚げがとっておいしかった」と笑顔。菰田シェフは「今年は酉年なので、鶏の唐揚げにしました。みんな喜んでくれて良かった」と話した。
 給食の後 三宅さん、菰田シェフがトークショーを展開。子供のころに食べた給食の中で好きだったメニューを聞かれた菰田シェフは「クリームシチューがおいしかったですね」、三宅さんは「カレーライスにミートスパゲッティ、それと揚げパンが好きでした」と話した。引き続き、三宅さんがウエイトリフティングを して児童と交流。35キロのバーベルを持ち上げるデモンストレーションを行ったほか、縄跳びを使ったウエイトリフティング体操を指導し、運動する楽しさを伝えた。
 児童と交流を深めた三宅さんは「みなさんと一緒に給食を食べて、すごくリラックスできたし、ほんわかした時間を過ごすことができて本当に楽しかったです。いまは、たくさん食べて、たくさん体を動かしすことが大切。皆さんそれぞれ夢があると思いますが、いろいろなことに挑戦しながらがんばってほしい」、菰田シェフも「皆さんはこれから、まだまだ成長します。栄養士さんと調理員さんたちが栄養バランスのとれた給食を作ってくれていますので、しっかり食事をすることが大事です。作ってくれた人に感謝して、もりもり食べて運動をして勉強をして、学校生活を楽しんでください」とメッセージを送った。
 スーパー給食は最後、三宅さん、菰田シェフへの御礼として児童全員で「世界に一つだけの花」を歌い、児童代表の三人が二人に感謝の言葉を伝えた。
 なお、児童には日清オイリオグループから三宅さん、菰田シェフのサイン入り下敷き、昨秋新発売し好評の「BOSCOオリーブマヨドレ」がプレゼントされた。
 現在、子どもたちの生活習慣の変化について様々な問題が取り沙汰され、特に偏食や運動不足等が問題として扱われるケースが増えている。そこで、食の問題には超人シェフが給食規定の範囲内で給食メニューを作成。給食調理員とともに調理し、児童と一緒に食べるなどの交流活動を行い、運動の問題にはアスリートがスポーツ体験を して児童と一緒にふれあうなどの交流活動を行うのが今回の「超人シェフ 超人アスリート夢のスーパー給食」。
 児童に、一流の料理人が作る給食を食べてもらうことによって、食べ物のおいしさ、食事の楽しさを伝える。また、児童の食事への関心を高め、好き嫌いをなくすきっかけを作る。
 地元産の食材などを使用することにより、これらへの知識や興味を持ってもらう場とし、児童に一流のアスリートとのスポーツ体験を通して、運動することの大切さ、運動の楽しさを伝える。
 さらに、一流の料理人や一流のアスリートとの交流の場を設け、「食」や「運動」の大切さを学んでもらう場とするだけでなく、当日の給食レシピを配布し、家庭でも親子が交流するきっかけを作る。児童に喜ばれると同時に、栄養士と給食調理員の理解促進の場にもなり、蓄積されるレシピで「給食の質の向上」に資することのできるプロジェクトとなっている。
 



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