日清オイリオグループ㈱
   中鎖脂肪酸の研究成 を学会発表
 認知症周辺症状の改善効 の測定
     
       
   中鎖脂肪酸の取り組みなどを紹介し、
 注目を集めた日清オイリオのブース
 中鎖脂肪酸関連商品も展示  
     
   日清オイリオグループ㈱(東京都中央区・今村隆郎社長)は5月26〜27日、沖縄県宜野湾市で開催された「第18回日本認知症ケア学会大会」で中鎖脂肪酸の摂取による認知症周辺症状の改善効 の測定および症状の具体的な改善内容について発表、来場した医療、福祉関係者らの注目を集めた。
 同社は、天然の成分である中鎖脂肪酸について、40年以上にわたって研究を続けている。この中鎖脂肪酸の新たな研究成 として、認知症の周辺症状に関する改善効果の測定と解析結果、および症状の具体的な改善内容について報告したもの。同社の同学会での発表は、三年連続三大会目。
 発表内容は「中鎖脂肪酸油摂取による『自分らしい食行動』一度失われた機能の再獲得と自分らしい日常生活」=医療法人活人会介護老人保健施設都筑ハートフルステーション・平田祐子氏、同社中央研究所・渡邊慎二主管。「中鎖脂肪酸によるアルツハイマー型認知症の周辺症状改善効 の報告」(第2報)=同社中央研究所・佐々木明子研究員、増田洸司研究員ほか。「中鎖脂肪酸によるアルツハイマー型認知症の周辺症状改善効 の報告」(第3報)=同社中央研究所・増田洸司研究員、佐々木明子研究員ほか。なお、発表形式は、いずれもポスター発表(研究の概要をまとめた大判のポスターの前で行うプレゼンテーションの形式。 常の発表と異なり、一つの会場内で、同時に多数の発表が行われる)。
 期間中は同社の中鎖脂肪酸に関する取り組みを紹介する展示ブースも設けられ、注目を集めた。
 



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