日清オイリオグループ㈱
   「オイルde変える 植物のチカラ」
   秋のプレゼンテーション開催
 健康性、機能性まど新たな価値提案
     
   日清オイリオグループ㈱(東京都中央区・久野貴久社長)は8月29日、東京・港区のホテルニューオータニで取引先向け「秋のプレゼンテーション」を開催した。当日は、『オイルde変える 植物のチカラRevolutioN』をテーマに、食用油の新しい摂り方や新たな食シーン創造に向けた取り組み、 販店バックヤード向けの簡単調理とおいしさ向上策の提案などを紹介。健康性、機能性など食用油のさらなる価値向上を前 に打ち出した需要喚起策をアピールするなど、同社の総力を挙げた多 なプレゼン展開が流 バイヤーらの大きな注目を集めた。
 秋のプレゼンテーションは、この後、8月31日に大阪で開催。今回の東京とあわせて 販店、卸店の部門長やバイヤーを中心に、約800人が来場した。
 同社ではこれまでも、食用油を生で食べる提案など、新しい取り組みを展開。今回のプレゼンテーションでは、『オイルde変える 植物のチカラRevolutioN』ーーをテーマに、 販店、スーパーの売り場に対して、健康性、機能性など食用油の持つポテンシャルを前 に打ち出した取り組みを積極的に訴求した。
 健康 、機能面など油にできることが今、限りなく広がってきている中、今秋から同社では、注力するMCT(中鎖脂肪酸)について、従来はどちらかと言うと高齢者を主な対象とする低栄養の対策、あるいは認知症の改善が訴求ポイントの中心だったが、それだけではなく、「スポーツが好きな方や美容を気にかけている方」=スポーツ、美容の売場に向けて、MCTをさらに訴求していく方針。『Body RevolutioN』では、今秋から新発売する「日清MCTオイルHC85g・200g」「日清MCTパウダーHC210g」「MCTサプリメントゼリー」を展示。「オイルdeキレイ」と題し、「日清MCTオイルHC」を使用した「フムス」の試食提供で、「健康的に体を変えましょう」をアピールした。
 『Cooking RevolutioN』では、デリカテッセンなどバックヤード向けを中心に「調理の作業工程を変えましょう、生産性を上げましょう、おいしさをアップしましょう、商品価値を上げましょう」という提案を展開。「オイルde品質アップ」と題し、BOSCOエキストラバージンオリーブオイルと日清純正ごま油本胡麻搾りに加え、関連会社の和弘食品が展開するバジルオイルソース、ゆず胡椒オイルソース、万能香り醤だれを使用し、いま流行のサラダチキンを、スチコン(スチームコンベクション)での簡単調理で付加価値メニューが作れることを実際にデモンストレーションした。
 『Lifestyle RevolutioN』では、「オイルde簡単調理」と題し、今秋の新商品である「日清揚げずにから揚げオイル」を紹介。「少ない油でから揚げができるオイルで調理の仕方を変えましょう」という提案を展開。
 また、朝食にオイルを食べてもらう提案では、「オイルdeウエイクアップ」と題し、日清有機エキストラバージンココナッツオイルを使用した「グリーンキウイフルーツのフレッシュジャム」を料理家の川上ミホさんが会場内ブースにおいて、実際にデモンストレーションを展開し、来場ユーザーにアピール。さらに、「オイルdeおいしさアップ」と題し、オイルでの減塩を提案。減塩に対して現在、国も積極的に取り組んでおり、マイナス2gという目標を設定。塩分を少し減らして、その分をオイル(オリーブオイル、ゴマ油)の旨みとコクでおいしく食べてもらう提案を展開し、「日清かけて香る純正ごま油」を使った「薬味たっぷり豆腐ごま油かけ」を試食提案し、来場者の大きな注目を集めた。
 このように、今秋のプレゼンテーションでは、それぞれの「RevolutioN」で各種ゾーン分け。食用油で消費者の生活をより健康的、より機能的に変えていく提案を多 な切り口からアプローチした。
 



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