日本マーガリン工業会
   9月の加工油脂生産3.4%減に 
 マーガ前年並み、精製ラード減
 
   日本マーガリン工業会(東京都中央区・郡昭夫会長)は25日、今年9月分の食用加工油脂生産 を発表した(詳細表は続報)。
 当月の合計生産 は5万8,033トンとなり、前年同月と比べ3・4%減となった。3カ月連続で前年を下回った。内訳は、マーガリン類が1万8,724トンで前年同月並み。うち、マーガリンが1万4,166トンで同1・7%増、ファットスプレッドが4,558トンで同4・8%減。マーガリン類の中で家庭用が3,264トンで同3・5%減、業務用が1万5,369トンで同0・7%増。
 ショートニングは1万8,948トンで同7・2%減。精製ラードは2,010トンで同7・5%減と4カ月ぶりに前年割れ。うち、純製が914トンで同13・9%減、調製が1,096トンで同1・4%減。食用精製加工油脂は3,120トンで同13・2%減、その他食用加工油脂は1万5231トンで同0・3%増。
 1~9月累計の生産 はマーガリン類が16万6,286トンで前年同期比1・2%減。うち、マーガリンが12万3,884トンで同0・6%減、ファットスプレッドが4万2,402トンで同2・8%減。ショートニングは17万5,944トンで同6・2%減。
 精製ラードは1万7,035トンで同2・6%増、純製が8,006トンで同2・2%増、調製が9,029トンで同3・0%増。食用精製加工油脂は2万8,068トンで同3・0%減、その他加工油脂は13万2,903トンで同4・2%増。
 合計では52万236トンとなり、同1・4%減で推移している。
 



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