USMEF
   米国食肉輸出連合会が発表へ
  牛肉の日本向け輸出増加
 1〜9月累計23万6536トン22%増
     
   米国食肉輸出連合会(USMEF)は最新週報で米農務省(USDA)が公表した2017年9月分の食肉輸出統計を発表した。
 それによると、9月の豚肉の輸出 は前年比横ばいで、牛肉は増加基調を維持した。
 9月の豚肉の総輸出 は18万3481トンで、前年同月とほぼ変わらず。輸出額は5億380万ドル(前年比3%増)だった。
 1〜9月の累計輸出 は179万トンと前年と同水準だが、輸出額は10%増の47億1000万ドルに達した。,
 このうち日本向けは9月に減少傾向を示したものの、累計輸出 は28万9,941トンでほぼ横ばい。輸出額は11億9,000万ドル(同3%増)だった。
 内訳はチルドポークが15万8,962トン(同3%減)、輸出額は7億5,000万ドル(同2%増)だった。
 一方の牛肉の国 輸出については、アジア、西半球では9月も強い勢いが継続している。主要市場である日本は、フローズンビーフに対する関税の引き上げ(38・5%から50%へ)にも関わらず健闘している。
 9月のフローズンビーフの日本向けは1万512トン(前年比44%増)、チルドは1万2,663トン(同38%増)を記録した。1〜9月累計は23万6,536トン(前年同期比22%増)。累計輸出金額は14億5,000万ドル(同30%増)だった。
 韓国向けは小売部門の需要拡大に牽引されて1〜9月累計の輸出 は13万1,774トン(同7%増)、輸出額は8億5,690万ドル(同20%増)。チルドビーフが3万1,648トン(同85%増)、輸出金額が2億8,300万ドル(同92%増)と大幅に増加した。
 



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