2018年通関  
    7月の菜種輸入19万2,33トン9%増
  価5万4,63円前年比4%高
 累計輸入 は135万トンで6%減に
         
   財務省関税局は30日、今年7月分の輸入 関実績を公表した。
当月の「菜種」輸入 は19万2,、133トンとなり、前年同月と比べ8・7%(1万5,359トン)増となった。3カ月ぶりに前年を上回った。
 昨年後半からの菜種輸入の推移は、10月が3カ月ぶりに41・2%の増加、11月も2・1%の微増と2カ月連続での前年増となっていたが、12月は3カ月ぶりに前年実績を13・6%下回った。今年に入って1月も16・2%の大幅な減少、2月も8・5%の減少と3カ月連続で前年割れとなっていたが、3月は13・6%増と4カ月ぶりに伸長し、4月も12・5%増となった。5月は12・2%減、6月も34・5%減と2カ月連続で2ケタ減となったが、当月は再び前年増に転じた。
 1〜7月累計の輸入 は134万6,614トンとなり、前年同期比6・0%(8万6249トン)減で推移している。
 当月の輸入金額は104億8340万1、000円で、CIFベースでのトン当たり輸入単価は5万4,563円で前年同月の5万2,300円と比べ、トン当り4・3%(2,263円)の上昇。前月との比較でも1・2%(630円)高。カナダの菜種相場は、シカゴ大豆の下げ、新穀の豊作見通しにもかかわらず、依然としてウィニペグ先物は500カナダドル前後と高止まりしている。
 7月と1〜7月累計の主な国別輸入実績と金額は次のとおり(累計5万トン以上)。
カナダ 19万990トン(104億1415万2,000円)、累計129万1,391トン(680億9,970万3,000円)

豪 州 1139トン(6,759万2,000円)、同5万5,180トン(31億6,424万3,000円)

合 計 19万2,133トン(104億8,340万1,000円)、累計134万6,614トン(712億7,317万6,000円)

 


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